これは、誤変換対策と言うより、「そもそも国語辞典で一語で「副詞」や「接続詞」として載ってるから」というのが答えになります。
「時に、○○さん、あの件はどうなりましたか?」とかの奴ですね。
「学習した時に」の「時に」がこれになるのは文法的にはおかしいですが、かな漢字変換でそれを見分ける/使い分けるのは無理だと思うので、諦めるしかないと思います。
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単漢字に対して変換しようとした時に、「音読み」で変換すれば問題なかったのを、習慣的に「訓読み」で変換していたからです。
Win+IMEでは、そんなヘンテコな入力に対しても、対応してくれてたようです。
を #KJ*200 を
mkworddic/anthy.wdic がある場合は削除
mkworddic/adjust.t に
\modify_freq おもう #CN 小間生 kill
を追加
make して mkanthydic/anthy.dic を再作成
新しい anthy.dic を /usr/share/anthy/anthy.dic に上書き