Liberationフォントは、文書をフリーなオペレーティングシステムとWindowsとで共有する際に、フォントの違いが原因でユーザがやむなく文書を整形し直すことがないように、Windowsコアフォントとフォントメトリックス的に同等になる(つまり各文字の占める横幅の長さが、対応する Windowsのフォントと等しい)ように設計されている。あっちの人たちも同じことで悩んでるんですね。当たり前か。でも、文字数少ないんだからフリーフォントですでにありそうなのに、と思うのは素人だからでしょうか。
「Vim/gVimをユーザフレンドリなエディタに変えるCream」[Open Tech Press]
Vim/gVim で、 Ctrl-C でコピー等他のエディタで一般的なキーコンビネーションでの操作を可能にする Vim スクリプトとアドオンのコレクション。
使ってみると、うーん、微妙…。