2007年08月10日

openSUSE 10.3 Beta1 - 追記

とりあえず入れただけ。

KDE の 1CD のやつを VirtualBox に。
小さくなった分インストールも 30分くらいで済みましたが、起動も確かに速くなった。
「XP の起動よりはちょっとだけ遅いかな」という感じ。
<追記>
もうちょっと遅いかも…

他のディストリでも Test だの alpha だのが出てるみたいですが、やはり同じように速くなってるんでしょうね。

<追記>
addon-lang に ja が入ってないような…
novell の factory の リポジトリ足して、言語パッケージやらフォントやら IME 関係やらをいちいち探して入れたりとかしたけど、超面倒くせぇ…
次からは DVD にしよう。1CD は実質欧米向けか。

パッケージマネージャ(libzypp)は確かに高速になった。けど、まだ smart の方が速いと思う。賢くなったかはまだそんなに使ってないので判断を保留。

<さらに追記>
scim とか canna 追加したからって ~/.xim 用意してくれる訳じゃないのね…。こっちも自前ですか。やっぱ CJK な人は 1CD 使っちゃダメです。面倒すぎる。
つーか、そもそも GTK 関係なんにも入れてないのに scim 入れれたけど、使えるのか?

ダメだ、面倒すぎる。一回消す。
posted by vagus at 01:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SUSE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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