辞書が cannadic改なので、Anthy wiki の「誤変換晒しあげ」ではなく、こっちに書きます。
でも、ほとんどはデフォルトの anthy の辞書でも同じだと思います。
・かたちをしていた → かたちをしていた ○形をしていた
全部一文節になってしまって区切り直さなければ出せない
・たべさせたくない → たべさせたくない ○食べさせたくない
候補にない。区切り直せば出る
全部ひらがなの候補、全部カタカナの候補が何故か先に来る
「なげさせたくない」「きめさせたくない」でも同じ
「一段動詞+させたい」が出せないらしい
・うまれて → 埋まれて ○生まれて
「生まれて」より「埋まれて」が先に来る
「埋まれて」はそもそもあり得ない
・なげかた → 凪げ方 ○投げ方
候補にない
「方」は D2T35 だが一段動詞と接続できていない気がする
以上、どうも一段動詞関係がおかしい気がする
・さきにくる → 咲きにくる ○先に来る
候補にない。区切り直せば出る
・うみにきている → 生みにきている ○海に来ている
全部一文節になってしまって区切り直さなければ出せない
「生みにきている」も間違いとは言えないが、「うみに」と「きている」の間には区切りがあるべきだと思う
・おおきさからすると → おおきさからすると ○大きさからすると
候補にない。区切り直せば最初の候補として出る
全部ひらがなの候補、全部カタカナの候補が何故か先に来る
「形容詞(さ)+からすると」がダメらしい。
「名詞+からすると」もダメ(「こうほからすると」「じゅんじょからすると」)
・おなじもの → 尾な地物 ○同じもの
「おなじものを」「同じものに」と「を」「に」がつくと出せる
「で」だと「同じも野出」、「は」だと「同じも野は」、「と」だと「同じも能登」
・そのてら → その手ら ○その寺
候補にない。「その」までで区切れば出る
「その手らは」「その手らに」「その手らから」等助詞がついてもダメ
・ひていてきなかたちで → 否定的中たちで ○否定的な形で
区切り直せば出る
この「中」は人名らしい。変だが仕方のない誤変換かも
・そうかんがえる → 総監が得る ○そう考える
そうかんがえると → 総監が得ると ○そう考えると
そうかんがえるなら → 総監が得るなら ○そう考えるなら
絶対に間違いとは言えんが…
・みつけた → 三つ桁 ○見つけた
「見つけた」も一応候補の中にはあるが…
他にも「数詞+助数詞」がらみの誤変換が増えた気がする
・れんぞくして → 連続四手 ○連続して
「連続」は T30 で登録されているのに「する」の「して」より「数詞+助数詞」の「四手」が優先され、しかも「連続四手」までで一文節になる
・いったらいい → 言った来意 ○行(言)ったらいい
「いったら」までで区切ると「意ったら易々」
・しごとのこと → 死後とのこと ○仕事のこと
候補にない。「しごとの」までで区切れば出る
・なにかいみがある → 何快味がある ○何か意味がある
これも直すのは難しいかも
・かぞくがいればいい → 家族が入れ歯易々 ○家族がいればいい
・いいてんき → 易々天気 ○いい天気
・がっこうではない → 学校で花井 ○学校ではない
がっこうではないきがした → 学校で鼻息が下 ○学校ではない気がした
「は」の使い方は判定が難しいでしょうが、ちっと笑っちまったので
・いきます → 息ます ○行きます
「息む」+使役の「す」、つまり「息ませる」と同じ意味の「息ます」だろうと思う
それは正しい語だが、やはり「行きます」が先に出てほしい…
自分は anthy は動詞の扱いが最大の欠点だと思っています。なので、これだけが問題なわけではないですが
・ほんらいすべきこと → ほんらいすべきこと ○本来すべきこと
候補にない。区切り直せば最初の候補として出る
全部ひらがなの候補、全部カタカナの候補が何故か先に来る
「本来」は T35 と F14 で「する」には接続しないようになっている
なぜ「ほんらいすべき」までが一文節になるのか不明
他にも「じぶんのすべき | こと」でも同じ
<追加>
・みせをしめるじかん → みせをしメル次官 ○店を閉める時間
「みせを」「しめる」「じかん」と一つずつ変換していけば全部一発で出る
・てつだったが → 鉄だったが ○手伝ったが
「てつだった」だけなら「手伝った」がでるが、「が」「と思う」等がつくと「鉄だった」になる
これも間違いじゃないから直すのは難しいか…
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