2006年08月13日

scim-bridge との闘い - その2

以下は大力さんのコメントへの返信でもあります。
長くなったので、こっちに書きます。
(つーか、Seesaa のテキストボックス、どれも小さすぎ)

libtool と Makefile を修正してやってみましたが、大量にエラー吐いてコケました。

思うんですが、64bit 環境で 32bit のバイナリをクロスコンパイルする場合って、「どっかにディレクトリ掘って、そこに 32bit の binutils とかライブラリとか必要なものを突っ込んで 32bit 環境を作っておいて、で、そこに chroot してコンパイルする」というようなやり方をするんではなかったでしょうか。何か以前読んだ雑誌記事のおぼろげな記憶によるとそうだった気が…。

何れにせよ、クロスコンパイルは自分には難易度が高すぎるようなので諦めます。ごめんなさい。

> client-gtkは、想像通りです。
これが分かったので、別な強引なやり方で scim-bridge を使えるようにしました。

どうしたかというと、

 (以下 su 後)
 1. まず素直に 64bit でビルドした scim-bridge.x86_64 をインストール
 2. ここから momonga の 32bit 用 scim-bridge のパッケージ(scim-bridge-0.2.7-1m.i686.rpm)を取ってきて、
  rpm2cpio scim-bridge-0.2.7-1m.i686.rpm | cpio -id
  後、 im-scim-bridge.so だけ抜き出して、/opt/gnome/lib/gtk-2.0/immodules/ にコピー
 3. gtk-query-immodules-2.0 > /etc/opt/gnome/gtk-2.0/gtk.immodules を実行

 ※パス名やコマンド名は suse のものになっています

というルール違反バリバリの荒技です… orz
いや、だってそんなに時間が取れないんです…

一応これで、

 $ GTK_IM_MODULE=scim-bridge ~/bin/firefox/firefox &

で 64bit 環境上の 32bit firefox で scim-bridge が使えています(今まさに)。
感謝感謝です。

「scim-bridge」で検索してくる人が結構いるので手順を書きましたが、大力さんにはまったく参考にならない方法で申し訳ありませんです。

posted by vagus at 12:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語入力 - アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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