2006年07月16日

サッカー:日本の戦い方

昨日の中田の特番見た。

宮本とか DF 陣との対立のとこだけど、こういうことですか?

<中田>
日本はディフェンスラインがあがっているときに自分達の戦い方ができる。
だから、ラインを上げろ

<宮本>
いい戦い方ができているからこそディフェンスラインを上げることができる。
だから、いつも上げれるわけではない。

つまり、「ディフェンスラインを上げること」が「いい戦い方、自分達の戦い方」をするための原因なのか、結果なのかで解釈が分かれたと。

確かにテレビで見る限り、いい戦いをしているときはディフェンスラインが上がっていたわけだけど、素人には「上がっているからいい戦いができた」のか「いい戦い方ができているから結果的にラインも上がった」のかが判断できなかった。
この辺、もう少し突っ込んで欲しかったなと思った。
だって、今後に向けて大事な点じゃないですか?

posted by vagus at 12:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | チラシの裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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