微熱が続いて体が怠い。
ただ、自分が熱を出してるから熱いのか、それとも気候が暑くなったから体が熱いのか、正直よく分からない。
で、「あちーなぁ」と思いながら部屋でダウンしていたら、窓の外を何かがよぎっていった。よく見えなかったが、飛び方からして蜂だと思った。それも、大きさから見て、スズメバチ。
「あー、そういう季節か。また巣を作られたら厄介だなぁ。何とか撃退できんかなぁ」とぼんやり考えていて思いついた。
巣を作らせない方法は思いつかなかったが、もし作られた場合の撃退法。
以前、テレビでスズメバチの襲撃を受けたミツバチが、スズメバチをどう撃退するかというのをやっていた。スズメバチの周りに集まって団子のようになり、体温を上げて、いわば蒸し殺すらしい。正確な温度は忘れたが、スズメバチは確か 42〜3℃くらいで死ぬんだったような気がする(記憶に自信なし。ミツバチが耐えられるのは、スズメバチが耐えられる温度より 1℃くらい高く、その僅かな差を利用して編み出した技だ、と言ってた気がする)。
それで、「じゃあ、巣を作られたら鏡で日光を当ててやればいいんじゃない?」と。夏の陽射しなら巣の中は 50℃くらいにはなるんじゃないかなぁ。あるいはもっとか。少なくとも、スズメバチや、中の卵や幼虫が死ぬくらいの温度にはなるはず。足りなければ鏡を増やせばいい(でも、ヘタすると火事の危険がなきにしもあらず)。
巣から離れたままでいられるから安全だし、運が良ければ、部屋の中にいたままでできるかもしれない。あるいは、車の中とか。何より、金がかからん(業者に頼むと 1万くらい取られるらしい)。
これって結構イケるかも? なんて思ったんですが、実際のところ、どうなんだろう?
実際に巣を作られたら試してみるか。
【関連する記事】
http://www.geocities.jp/ep3797/mozc_01.html
ご存知でしょうがMozc↓
http://sourceforge.jp/magazine/10/05/11/0335246
自動起動の仕方(というか、ibus 起動との兼ね合い)がよく分からなくて悩んでましたが。
まだよく分かりませんが、「ibus 配下なんだけど、使う時は ibus に取って代わる」という中途半端な感じがするんですが…。ibus-anthy との切り替えがショートカットキーでできない気が…。
一応、明日記事書くつもりです。
# しかし、なぜこの記事のコメント欄に(笑
openSUSE 11.2 (i586)
ibus-1.3.2
で、エラーは出ませんでした。
x64 だと一部のヘッダが見つからなくて問題が出るんですかね。
これ繋がりですよ(にやり
> > 連休中、ずっと体調がおかしい。
> いやー、体調悪いですけどヤケになって
SRPM作りましたよ。たぶんSUSEにも楽に転用できるはず。
置き場所は上記手引書のところ。
Mandriva i18nとFedora i18n MLにも概要を書き送った。
http://lists.fedoraproject.org/pipermail/i18n/2010-May/001028.html
> x64 だと一部のヘッダが見つからなくて問題が出るんですかね。
Yes.
簡単なパッチ書きました。
置き場所は同じところ。
よき所で推測候補を出してくれるのでなかなか使いやすい。
: どうもipadicだと「使い安い」「星星」(ほしぼし)みたいに
: 細切れになるな。
とても○○人とは思えません(笑