2008年10月19日

ibus-anthy, uim-anthy-utf8 スクリーンショット

uim-anthy-utf8 が使えるようになったので、確認しながらスクリーンショット撮影。

まずは集合写真(Xfce4 にて)。

taskbar.jpeg

左から

・scim ツールバー(タスクバーに重ねてるだけで、統合されてるわけじゃない)
・scim(anthy の王冠マーク)
・ibus
・uim ツールバー(右の 4アイコン。システムトレイに統合されてる。カコイイ)

ついで、uim の入力方式選択のメニュー。
uim-menu.jpeg

ibus-anthy で EUC-JP(JISX0208) 外の文字を入力。
ibus-anthy.jpeg

uim-anthy-utf8 で EUC-JP(JISX0208) 外の文字を入力。
uim-anthy-utf8.jpeg

しかし、ここで問題発覚。
uim だと「t」をつけて変換できない。これかな。
nosuke さんが「t」を付けての変換についてちらっと書かれてたのもこのことか。

uim wiki のとどう違うのか、どっちがいいのか分からんので、とりあえず nosuke さんの指示に従って、~/.uim 作って以下を記述、uim 再起動したら、「t」つけて変換できました。
(require "japanese.scm")
(define ja-rk-rule
(append '(
((("t") . ()) ("t" "t" "t"))
)
ja-rk-rule))

uim-anthy-utf8-2.jpeg
感謝。


さて。
まだやることがあるんだが、具合悪い…
posted by vagus at 20:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語入力 - アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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